こんにちは。肯定感研究家のサンです。
ギターを始めたいと思ったものの、自分にも本当に弾けるのか、ギター初心者は何から始めればよいのか分からず、まだ動き出せていない人も多いですよね。
アコギとエレキはどっちが初心者向きなのか、ギターを始める費用はいくらなのか、初心者セットを選んでも大丈夫なのか。購入前だけでも、考えることがたくさんあります。
さらに、手が小さくても弾けるのか、楽譜が読めなくても大丈夫なのか、指が痛くならないか、Fコードで挫折しないかという不安もあるでしょう。アパートでの騒音や、独学とギター教室のどちらを選ぶか、初心者向けの練習方法や簡単な曲、一曲弾けるまでに何か月かかるのかも気になるところです。
この記事では、最初のギターの選び方から必要なもの、初期費用、買った日に行うこと、練習の順番までまとめました。途中でつまずいたときの考え方も紹介するので、読み終える頃には、あなたが最初に取るべき行動が見えてくるかなと思います。
- 初心者でもギターを弾ける理由
- 失敗しにくいギターの選び方
- 必要な道具と初期費用の目安
- 挫折しにくい練習の進め方
ギターを始めたい人の不安と準備
ギターを始める前は、弾き方よりも、楽器選びや費用への不安が大きいものです。最初からすべてを理解する必要はありません。まずは、どんな音楽を弾きたいのかを決め、必要なものを順番にそろえていきましょう。
自分にもギターは弾けるのか
音楽経験がなくても、楽譜が読めなくても、ギターは始められます。生まれつきの音感や特別な才能がなければ弾けない楽器ではありません。
初心者が最初に覚えるのは、複雑な音楽理論ではなく、ギターの構え方、チューニング、ピックの持ち方、簡単なコードなどです。コードダイアグラムやTAB譜を使えば、五線譜が読めない人でも押さえる場所を確認できます。
最初の目標は、上手に演奏することではなく、一つの音を自分で鳴らすことです。
初日にEmコードが鳴った、昨日よりコードチェンジが一回多くできた、好きな曲のイントロを数音弾けた。このような小さな変化が、「自分にもできるかもしれない」という感覚を育ててくれます。
40代や50代、60代から始める場合も、年齢だけで諦める必要はありません。若い人より指が動くまでに時間がかかることはあるかもしれませんが、好きな曲を楽しむことに年齢制限はないですよ。
手が小さい、指が短い、リズム感がないと感じている場合にも方法はあります。小さめのギターや細めのネックを選ぶ、簡略コードを使う、ゆっくりしたテンポから練習するなど、自分に合わせて難易度を調整できます。
今できないことと、これからもできないことは同じではありません。最初からきれいに弾けないのは、才能がないからではなく、指がまだ新しい動きを覚えていないからです。
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アコギとエレキはどっちがいい
アコギとエレキのどちらを選ぶか迷ったら、初心者向きという評判よりも、あなたが弾きたい曲で使われているギターを選ぶのがおすすめです。
| 弾きたいこと | 選びやすいギター |
|---|---|
| 歌いながらコードを鳴らしたい | アコギ |
| J-POPやフォークを弾きたい | アコギ |
| ロックバンドの曲を弾きたい | エレキ |
| ギターソロや速いフレーズを弾きたい | エレキ |
| アニソンやボカロを弾きたい | エレキが中心 |
| クラシックやボサノバを弾きたい | クラシックギター |
| アコギでライブや配信をしたい | エレアコ |
| 夜にヘッドホンで練習したい | エレキ |
アコギが合いやすい人
アコギは、アンプにつながなくても本体からしっかり音が出ます。弾き語りをしたい人、機材を増やしたくない人、ギター一本で演奏したい人に向いています。
一方で、一般的なエレキより弦が太く、押さえる力が必要になる傾向があります。また、本体から出る音を自由に小さくできないため、アパートやマンションでは練習時間への配慮が必要です。
エレキが合いやすい人
エレキは、アンプを通して音を出すギターです。ロック、邦ロック、アニソン、ボカロ、ギターソロなどを弾きたい人に向いています。
アコギより細い弦が使われることが多く、比較的押さえやすいのも特徴です。ヘッドホン対応アンプやヘッドホンアンプを使えば、外へ出る音を抑えながら練習できます。
エレキをヘッドホンにつないでも、ピックが弦に当たる音や足でリズムを取る音、床に伝わる振動までは消えません。深夜の練習では周囲への配慮が必要です。
クラシックギターとエレアコ
クラシックギターはナイロン弦を使用し、柔らかな音が特徴です。クラシック、ボサノバ、フラメンコ、指弾きを楽しみたい人に向いています。ネックは一般的なアコギより幅が広めです。
エレアコは、アコギとして演奏できるうえ、アンプやPA機器にも接続できます。ただし、アンプにつながなければ静かになるわけではありません。本体からは通常のアコギと同じように音が出ます。
好きな曲のライブ映像や演奏動画を見て、演奏者がどの種類を使っているか確認してみてください。憧れた音に近づけるギターを選んだ方が、練習する理由を保ちやすくなります。
初心者向けギターの失敗しない選び方
最初のギター選びでは、値段や知名度だけでなく、身体への合いやすさも確認します。高価なギターが必ず自分に合うとは限りませんが、極端に弾きにくいギターを選ぶと、必要以上に苦労することがあります。
身体に合うサイズを選ぶ
- 座ったときにボディを無理なく抱えられるか
- ネックが太すぎないか
- 左手の指を動かしやすいか
- ギターが重すぎないか
- 肩や手首に力が入りすぎないか
- 弦が指板から離れすぎていないか
- フレットの端が手に引っかからないか
小柄な人や手が小さい人は、小さめのボディ、ミニギター、ショートスケールのエレキ、薄めのネックなども候補になります。通常サイズにこだわらず、構えやすさを優先してください。
弦高を確認する
弦高とは、弦と指板の間の高さです。弦高が高すぎると、コードを押さえるために強い力が必要になります。音が鳴らない原因を自分の技術不足だと思っていたら、実際にはギターの調整が必要だったということもあります。
初心者が自分で判断するのは難しいので、楽器店で弾きやすい状態に調整されているか確認すると安心です。
見た目も大切にする
色、形、木目、ブランドなど、見た目の好みも軽く考えない方がよいです。気に入ったギターが部屋に置いてあると、自然に手を伸ばしたくなります。
毎日触りたくなるギターは、初心者にとって十分に価値のあるギターです。
楽器店では希望をそのまま伝える
試奏できなくても気にする必要はありません。店員には、完全な初心者であること、弾きたい曲、予算、住宅環境、手の大きさなどを伝えましょう。
- 弾き語りをしたい
- ロックバンドをやりたい
- 夜はヘッドホンで練習したい
- 手が小さいので細いネックがよい
- 予算内で必要な道具もそろえたい
- 左利き用と右利き用を比べたい
自分で演奏できない場合は、店員に同じフレーズを複数のギターで弾いてもらう方法もあります。音や響きの違いを聞き比べてみてください。
新品と中古を比較する
状態を自分で判断できない初心者には、保証や購入後のサポートがある新品が選びやすいです。中古なら、同じ予算で上位モデルが見つかる可能性があります。
ただし、個人売買の中古ギターは、ネックの反り、フレットの減り、電気系統の不具合などを見分けにくいことがあります。中古を選ぶ場合は、点検や調整が行われ、保証や相談窓口が用意されている楽器店の方が安心です。
左利きの人は、右利き用と正式な左利き用を実際に構えて比較してみてください。右利き用は選択肢が多く、左利き用は利き手でピッキングしやすいという特徴があります。
ギターを始める費用の目安
ギターを始める費用は、本体の種類や周辺機材によって変わります。以下の金額は、あくまで一般的な目安です。販売店、メーカー、セット内容、購入時期によって価格は異なります。
| 内容 | 費用の目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| 1万~3万円前後の本体 | 費用を抑えやすい | 最初に試してみたい人向け |
| 3万~7万円前後の本体 | 初心者が選びやすい | 価格と弾きやすさのバランスを取りやすい |
| 7万~15万円前後の本体 | 長期使用も考えやすい | 音やパーツ、見た目も重視しやすい |
| アコギの初期費用 | 約3万~6万円程度から | 本体、ケース、チューナー、小物を含む目安 |
| エレキの初期費用 | 約4万5,000~8万円程度から | 本体、アンプ、シールド、小物を含む目安 |
アコギは、本体だけでも音を出せますが、チューナー、ピック、ケースなどが必要です。エレキは、アンプ、シールド、ストラップ、必要に応じてヘッドホンも用意します。
予算を決めるときは、本体価格だけでなく、演奏を始められる状態までの総額で考えることが大切です。
購入後にもかかる費用
- 交換用の弦
- ピックの買い足し
- ギターの調整や修理
- 教則本や映像教材
- ギター教室の月謝
- スタジオの個人練習料金
- エフェクターなどの追加機材
最初からエフェクターや録音機材まで買う必要はありません。まずはチューニングをして音を出せる環境を整え、必要になった段階で追加する方が無駄を抑えられます。
安いギターがすべて悪いわけではありません。ただし、弦高が高い、チューニングが安定しない、フレットの端が引っかかるなど、調整状態によって弾きにくい場合があります。価格だけで決めず、購入後の調整や保証も確認してください。
初心者セットと必要なもの
初心者セットは、内容を確認して選べば便利です。必要な道具を一つずつ探す手間がなく、買った日から練習を始めやすくなります。
アコギで最初に必要なもの
- アコースティックギター本体
- チューナー
- ピック
- ギターケース
- クロス
エレキで最初に必要なもの
- エレキギター本体
- ギターアンプまたはヘッドホンアンプ
- シールドケーブル
- チューナー
- ピック
- ギターケース
- ストラップ
後から追加してもよいもの
- ギタースタンド
- 交換用の弦
- カポタスト
- メトロノーム
- 弦交換用ワインダー
- エフェクター
- オーディオインターフェース
チューナーは、ギターの音程を合わせるために使います。初心者には、周囲の音の影響を受けにくいクリップ式が扱いやすいです。
一般的なレギュラーチューニングでは、太い6弦から順にE、A、D、G、B、Eへ合わせます。練習前に毎回チューニングする習慣をつけましょう。
ピックは、厚さや形によって弾き心地が変わります。最初はミディアム程度を基準に、ティアドロップ型やおにぎり型を数枚試してみると、自分に合うものを見つけやすくなります。
初心者セットでは、付属品の数よりもギター本体の状態を優先してください。
- 本体のメーカーと型番
- 購入前に調整されているか
- 保証が付いているか
- ケースに十分な厚みがあるか
- アンプにヘッドホン端子があるか
- シールドが付属しているか
ギターをすぐ弾ける状態で部屋に置きたい場合は、スタンドも役立ちます。ただし、直射日光、エアコンの風、高温多湿、倒れやすい場所は避けてください。
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ギターを始めたい人の練習と上達
ギターを購入した後は、難しいコードや速い曲へ急いで進むより、音を合わせる、正しく構える、狙った弦を鳴らすという基本から始めます。練習の順番が分かると、何をすればよいか迷う時間も減らせます。
買った日に最初にやること
ギターを買った日は、一曲を完成させようとしなくても大丈夫です。楽器に触れ、音を出し、翌日も練習できる状態を作ることを目標にしましょう。
ギターの各部分を確認する
最初からすべての名称を覚える必要はありません。まずは、ヘッド、ペグ、ネック、指板、フレット、ボディ、ブリッジの場所を確認します。
エレキの場合は、ピックアップ、ボリューム、トーン、シールドジャックも見ておきましょう。
チューニングする
ギターは、正しい場所を押さえても弦の音程がずれていると、曲と合いません。練習を始める前に、チューナーを使って6本の弦を合わせます。
無理のない姿勢で構える
- 肩を上げない
- 背中を丸めすぎない
- 手首を強く曲げない
- ギターが滑らない位置に置く
- ネックを下げすぎない
- 立つ場合はストラップの長さを調整する
力を入れるほど良い音が出るわけではありません。肩や手首が固まっていたら、いったんギターから手を離し、力を抜いてから構え直してください。
開放弦を一本ずつ弾く
左手で弦を押さえず、6弦から1弦まで一本ずつ弾きます。狙った弦にピックが当たっているか、ピックが弦の奥まで入りすぎていないかを確認しましょう。
簡単なコードを一つ鳴らす
最初はEm、Am、E、A、Dなど、比較的指の数が少ないコードから始めます。コード全体を一度に鳴らした後、一本ずつ弾いて、鳴っていない弦がないか確認してください。
初日は、チューニング、構え方、開放弦、コード一つまで進めば十分です。できなかったことより、ギターに触れたという事実を残しましょう。
初心者が覚える練習の順番
ギターの練習では、コードを大量に暗記するより、実際に弾きたい曲に必要な技術を少しずつ覚える方が続けやすくなります。
毎回チューニングする
短時間の練習でも、最初にチューニングします。正しい音を聞く習慣がつき、自分の演奏のずれにも気づきやすくなります。
狙った弦を弾く
開放弦を一本ずつ弾き、右手の位置を覚えます。エレキで単音フレーズを弾きたい人にとっても大切な練習です。
簡単なコードを二つ覚える
EmとG、AmとC、AとD、EとAなど、二つのコードを使って切り替えを練習します。最初から十種類以上のコードを覚える必要はありません。
ダウンストロークを安定させる
上から下へ弦を鳴らすダウンストロークを、一定の速さで続けます。コードを押さえるのが難しいときは、左手で弦に軽く触れて音を消し、右手だけ動かしても構いません。
メトロノームに合わせる
最初はかなり遅いテンポに設定します。速く弾くことより、一定の速さで止まらず続けることを優先してください。
好きな曲を簡単にして弾く
- テンポを遅くする
- すべてダウンストロークにする
- サビだけを練習する
- コード数を減らす
- 簡略コードへ置き換える
- カポを使って押さえやすいキーにする
- ギターソロの短い部分だけ練習する
原曲と完全に同じ演奏ができなくても、曲として最後まで続けられれば立派な前進です。
一日20分の練習例
| 時間 | 練習内容 |
|---|---|
| 2分 | チューニング |
| 3分 | 開放弦と簡単な運指 |
| 5分 | 一つずつコードを鳴らす |
| 5分 | コードチェンジとリズム |
| 5分 | 好きな曲の一部分 |
音が鳴らないときの確認
- フレットから指が離れすぎていないか
- 指の腹が隣の弦に触れていないか
- 指が寝ていないか
- 押さえる場所がフレットの近くになっているか
- 親指や手首の位置が苦しくないか
- 弦高が高すぎないか
コード全体を何度も鳴らすより、一本ずつ確認すると原因を見つけやすくなります。
指が痛いときの考え方
始めたばかりの頃は、弦に触れる指先が痛くなりやすいです。一回の練習を短くし、休憩を入れながら慣らしていきましょう。
強く押さえすぎないことや、細めの弦を検討すること、楽器店で弦高を調整してもらうことも対策になります。
指先の表面的な痛みではなく、手首、関節、腱に鋭い痛みがある場合は無理に続けないでください。水ぶくれや傷がある場合も、治るまで休みましょう。
Fコードは後回しでもよい
Fコードは、人差し指で複数の弦を押さえるバレーコードです。初心者がつまずきやすいコードですが、最初から完成させる必要はありません。
- 簡略形のFを使う
- Fmaj7へ置き換える
- カポを使ってキーを変える
- Fコードを使わない曲から始める
- 押さえやすい位置で形だけ練習する
Fコードが弾けない時期にも、弾ける曲はたくさんあります。一つのコードを理由に、ギターそのものを諦めなくて大丈夫です。
一曲弾けるまでの期間と練習量
一曲弾けるまでの期間は、曲の難易度、練習頻度、過去の音楽経験、目標とする完成度によって変わります。
コード数が少なく、テンポを落とした簡単なアレンジであれば、数週間から1~2か月ほどで曲の形が見えてくる人もいます。ただし、誰でも同じ期間で弾けるわけではありません。
| 時期の目安 | 取り組む内容 |
|---|---|
| 1週目 | 構え方、チューニング、開放弦、簡単なコード |
| 2週目 | 二つのコードの切り替え、4拍子、短いフレーズ |
| 3週目 | コードを増やす、アップストローク、曲の一部分 |
| 4週目以降 | 止まらず曲を通す、苦手部分を個別に練習する |
休日だけ数時間練習するよりも、一日10分から20分でも、こまめにギターへ触れた方が指の感覚を保ちやすくなります。
毎日必ず練習しなければならないと決めると、忙しい日にできなかっただけで気持ちが切れてしまうことがあります。週に何日できたかではなく、先週より一回多くコードを切り替えられたか、曲のどこまで進んだかを見てください。
上達を実感するために、週に一度だけ演奏を録音してみましょう。
練習中は変化に気づきにくくても、数週間前の録音と比べると、音やリズムが安定していることがあります。
途中で間違えても、毎回最初からやり直す必要はありません。曲を止めずに最後まで進む練習と、苦手な部分だけを繰り返す練習を分けると効率的です。
独学とギタースクールの違い
ギターは独学でも始められますが、どの方法が合うかは性格や生活環境によって変わります。
| 比較項目 | 独学 | ギタースクール |
|---|---|---|
| 練習時間 | 好きな時間に進められる | レッスン日時に合わせる |
| 費用 | 比較的抑えやすい | 月謝や入会費がかかる場合がある |
| 練習内容 | 自分で選ぶ | 講師が順番を整理してくれる |
| フォーム | 自分では間違いに気づきにくい | その場で直してもらえる |
| 質問 | 動画や本で調べる | 講師へ直接聞ける |
| 継続 | 自分で管理する | 予定があるため習慣にしやすい |
独学が合いやすい人
- 自分で調べることが苦にならない
- 決まった時間に通うのが難しい
- 費用を抑えたい
- 好きな曲を自分のペースで進めたい
- 一人でも練習を続けられる
ギタースクールが合いやすい人
- 何から練習するか決めてほしい
- フォームを直接見てもらいたい
- 一人だと練習を後回しにしてしまう
- 短期間で一曲を弾けるようになりたい
- 疑問をすぐに質問したい
独学で何週間も悩んでいたことが、講師に手の角度を直してもらっただけで解決する場合もあります。反対に、基本だけ教わった後は、自宅で十分に進められる人もいます。
迷っているなら、最初から長期間の契約を決めるのではなく、体験レッスンや単発レッスンを利用する方法もあります。講師の教え方や教室の雰囲気を確認してから判断できます。
ギターをスクールで学びたいならこちら
一人では練習の順番が分からない人や、フォームを直接確認してほしい人は、初心者向けのギタースクールを検討してみてください。
教室を選ぶときは、初心者への指導経験、弾きたいジャンルへの対応、振替制度、楽器レンタル、オンラインレッスンの有無などを比較すると選びやすくなります。
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DVD教材で挫折せず続ける方法
自宅で自分のペースを保ちながら、練習の順番も示してほしい人には、DVDなどの映像教材が合うことがあります。
動画投稿サイトにも無料のレッスンはたくさんありますが、初心者向け、中級者向け、曲の解説が混ざっているため、次に何を見るべきか迷いやすい面があります。
初心者向けに順番が組まれたDVD教材なら、再生する内容を毎回探さずに済みます。同じ部分を何度も見直せるため、ピックの持ち方や指の位置も自分の速度で確認できます。
DVD教材が合いやすい人
- 決まった時間に教室へ通えない
- 人前で弾くのがまだ恥ずかしい
- 同じ説明を何度も確認したい
- 練習の順番を決めてほしい
- 自宅で静かに学びたい
- 月謝を払い続けることに迷いがある
教材を増やしすぎない
上達したい気持ちが強いほど、教則本、アプリ、動画、DVDを次々に集めたくなるものです。ただ、教材ごとにフォームや説明の順番が違うと、初心者は混乱しやすくなります。
最初は一つの教材を軸にして、分からない部分だけ別の情報で補うくらいがちょうどよいです。
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一回で全部できると思わない
映像を見た直後に同じ動きができなくても問題ありません。最初は見るだけ、次は右手だけ、その次は左手だけというように分けて練習します。
一つのレッスンを終えたかどうかではなく、昨日より一つ音が増えたかを基準にしてください。
DVDで独自で練習したいならこちら
教室へ通わず、自宅で基礎から順番に学びたい人は、初心者向けのギターDVD教材を活用してみてください。
DVD教材だけで解決できない場合は、単発レッスンやオンラインレッスンを一度利用し、フォームだけ確認してもらう方法もあります。独学か教室かを完全に二択にせず、必要な部分だけ組み合わせてもよいですよ。
ギターを始めたい人の始め方まとめ
ギターを始めたいと思ったときに必要なのは、才能があるという確信ではありません。弾いてみたい曲を一つ決め、最初の音を出すための準備をすることです。
- 弾きたい曲に合わせてアコギかエレキを選ぶ
- 身体に合うサイズやネックを確認する
- 本体だけでなく必要な道具を含めて予算を決める
- 購入初日はチューニングと簡単なコードから始める
- 一日10分から20分でも定期的に触れる
- 難しいコードは簡略形や別の曲で回避する
- 独学が難しければ教室や映像教材を利用する
アコギとエレキのどちらを選んでも、最初は指が思うように動きません。コードが鳴らない日も、リズムがずれる日もあります。それは、あなたに向いていない証拠ではなく、まだ身体が動きを覚えている途中です。
上手にできた日だけではなく、ギターを手に取った日も成長の一部です。
一曲すべてを弾くことが遠く感じるなら、最初の一小節だけでも構いません。コード一つ、ストローク一回、好きな曲の最初の数音。小さく区切れば、今日から始められます。
ギターを始めたいと思った今が、最初の一歩を選べるタイミングです。
完璧なギターや完璧な練習方法を探し続けるより、気になるギターを一度構え、音を鳴らしてみてください。その一音から、あなたの新しい趣味が始まります。
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